ワクワクメールを使い始めて1年になります。
最初の頃はやっぱ不慣れで、女の子をGETするのもうまく行きませんでした。
でも1年も経つとだいたいコツも分かってくるもんです。
最近じゃ、勝率5割くらいを叩き出せるようになってきましたね。
この間は今までで最高じゃね?っていうレベルの女の子をGETしちゃったんです。
ワクワクメールで知り合ったれいちゃん
彼女とはワクワクメールで知り合って、なんとかその日のうちにセックスに持ち込めちゃいました(嬉)
見た目も最高だし、スタイルもマジ良かったです。
〜GETしちゃった女の子〜
- 名前 れいちゃん(仮名)
- 年齢 26才(たぶんそれくらい)
- 職業 OL
- 似てる芸能人 有村架純
ワクワクメールじゃ、純粋に出会いを求めてました。
あ、俺の方はもちろんヤリモクです(笑)
でも、目的の違いがあるからって最初から諦めちゃいけません。
とりあえず気に入った女の子には、どんどん積極的にアプローチしないと何にも始まりませんからね。
彼女ってプロフの写真もかなり可愛かったので、多分競争率、激しいんだろうなーって思ってました。
でもそこはダメでもともとですよね。
メッセージを送って返事がもらえないのなら、次に行けばいいだけです。
たまに出会い系で、返事がもらえないって言っている人がいますけど、それは違いますよ。
出会い系なんて送ったメッセに全部返事をもらえるワケじゃないですもん。
とにかく数打って、そのうち何件かレスがあればいいやって考えておかなくちゃ。
そんなつもりでれいちゃんにメッセージを送っておいたら、返事が来ちゃいましたよ。
これはガチで宝くじに当たったくらい嬉しかったですね。
「返事ありがとう!
今日あたり天神か博多駅あたりで会えません?」
「おけです!
会社帰り6時でどうですか?」
話はなんかトントン拍子で進みますね。
れいちゃんと博多駅前で待ち合わせると…
彼女とは博多駅前のベローチェで待ち合わせしました。
約束の時間に現れたれいちゃんを見て、俺は超ビックリ。
だって有村架純になんとなく似ちゃってます。
マジでカワイイんですよ。
服のセンスもすんげえかわいいし。
こりゃ即マンは、かなりハードルが高いなって思っちゃいました。
でも、彼女とベローチェで話している時、胸のあたりを見ていると、エッチしてぇ〜っていう野心がメラメラと燃え上がっちゃいました。
「ね、ちょっとお腹空いたよね。」
「あー、そうですね。
どっか行く?」
ノリはまずまずですね。
どうも俺の第一印象って合格だったみたいです。
れいちゃんと居酒屋へ行ったらお酒めちゃ強い
鳥料理を食べながらお酒飲むのが好きって言います。
だから、筑紫口にある鶏っくというお店に行ったんです。
最初はビールで乾杯したんですけどね。
気がつくと、黒霧島のロックを飲んでました(笑)
多分彼女ってお酒、めちゃ強いか、すんげぇ好きなんだろーなーって思いましたね。
その予想はマジで的中。
れいちゃん、飲んでも飲んでも全然酔わないんですよ。
7時にお店に入って飲み始めてもう2時間経ちますけれど、次から次へとお酒を頼んでます。
「れいちゃん、お酒強いね〜。
いつもどれくらい飲むん?」
「朝まで〜。いつも。」
はぁ?朝??
「ひょっとして今日も?」
「ん〜、付き合ってくれるんならそだね。」
まあ明日は休みだし、まあいっか。
それに途中で口説けるかもしれんし。
そんなペースで、腰を据えて飲んでました。
時間もそれなりに経ったんで、ちょっとお店を変えようかと。
彼女を見ると、結構酔ってきたみたいだし、こりゃ口説くにはチャンスかもって思ったんです。
口説く雰囲気のあるバーへれいちゃんを連れて行くと…
だから俺、女の子を口説くのに向いてる店に彼女を誘いました。
博多駅の近くにある、ホテル日航にある夜間飛行っていうバー。
ここめちゃくちゃ雰囲気があるんで、女の子口説くのにいいですよ。
暗くて狭い空間に男女でいるとき、良いムードになりやすいです。
暗さは、女性をムラムラさせることに深く関わっています。
人間は好きな対象に対して瞳孔(どうこう)が開きます。
暗闇でモノを見ようとするときにも瞳孔が開くので、脳が目の前の対象を好きだと錯覚する暗闇現象が起きやすくなるんです。
「やだぁ、オシャレ〜。
いつもこんなお店にくんの?
おしゃれさんだね。」
「あ、気に入った?」
「なんかこういうお店選ぶのってセンスいい〜!」
そんな感じで、はしゃぐ彼女。
なかなかカワイイですね。
こりゃ絶対、朝まで時間をかけてでも落としたいって思っちゃいました。
バーに入ってからは、スクリュードライバーを飲んでたんです。
ここのスクリュードライバーってかなりウマい。
でも本当の目的は他にもあります。
いつも女の子と来てスクリュードライバーを飲んでると、大抵の子はちょっと頂戴ってなります。
で、飲んでみると「美味し〜、アタシもこれ!」ってなるんですね。
でもスクリュードライバーってメチャ酔うんです。
そんな目論見が的中して、おんなじスクリュードライバーを飲み始めた彼女、思いの外すぐに酔いが回って来たようです。
「ん〜、酔っちゃった〜。」
そう言いながら、俺の肩に頭をもたげてきます。
肩にめちゃカワイイ彼女の顔があるんです。
こりゃ手を出さないワケないですよね。
顔を寄せて彼女にキスをしちゃいました。
多分、この雰囲気なら間違いなくイケるって思ったんです。
案の定、イケちゃいました。
目をつむってキスに応じてくれましたからね。
もうこうなったら今夜は行く所まで行くだけですね。
ワクワクメール、なんて素敵な出会いを俺にプレゼントしてくれちゃったんでしょ。
続く。
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