出会い系のハピメのピュア系掲示板で出会った保育士をハメた体験談(その2)

出会い系のハピメのピュア系掲示板で出会った保育士をハメた体験談(その1)からの続きです。

ハッピーメールで、保育士のみおちゃんと知り合った僕。

出会ったのがピュア系掲示板ってこともあって、今回はじっくりと攻めていってます。

何度か今まで一緒にご飯を食べに行きました。

そんな中、二人でドライブがてら、呼子までイカを食べに行こうって話になったんです。

「オープンカーって乗ったことないんです。
すごく楽しみ!」

僕の車で行くことが決まると、LINEですごく喜んでいました。

約束は今度の土曜日。
もう知り合って1ヶ月になります。

お互いに気心が知れて来たし、そろそろエッチな攻撃を始めちゃおっかなと、僕は企んでました(笑)

保育士のみおちゃんと約束の土曜日に呼子へドライブ

みおちゃんの家は西鉄の大橋駅の近く。

車で彼女を迎えに行きました。
女子席に乗ると、超はしゃいでました。

「へぇ〜、オープンカーってこうなってるんだ。すごい〜。」

なんかもうドライブの最初から、テンションアゲアゲ状態。

これは期待できちゃうかもしれません。

とりあえず、彼女を乗せて呼子を目指して海岸線を走ります。

「ここ走るの好きなんです〜。」

「景色いいもんね〜。
呼子までずっとこんな感じだよ。」

すんごく雰囲気いい、ドライブになってきました。

この調子で行けば、今日は期待できるかも。

今日のお目当てのお店は、呼子にある河太郎っていうお店。
イカの活け造りで有名です。

さすがに土曜日のお昼時ってこともあり、超混んでます。

お店に着いた時点で、すでに1時間待ちの行列が出来てます。

でもそんな行列もなんてことありません。
並んでいる間も色んなこと、話してたんですよ。

そしたらあっという間に、お店の中に通されました。
プリプリのイカを堪能した僕たち。

お店を出てからは福岡の端っこ、糸島をドライブします。

ここも景色がめちゃいいんですよね。

夕方雰囲気が良くなってきて…これはもう今でしょ?

二見ヶ浦に車を停めて、海の辺りをブラブラしてました。

時間も夕方になってきて、すんごく雰囲気が良くなってきたんです。

これはもう今でしょ?

そう思って、彼女と手を繋いでみました。
一瞬、ビックリしたみたいですけどね。

でもすぐに、僕の手をギュッと握り返してきました。

顔を見ると少しハニカミながら、照れるようです。

二見ヶ浦って人気スポットですからね。
それに夕陽で有名でもあるので、この時間帯はすごくカップルが多いんです。

そこでエッチな事をしてたら、周りの人に見られちゃいます。

だから彼女の手を握ったまま、二見ヶ浦の端っこの方まで歩いて行ったんです。

その辺まで来ると、周りには誰もいません。
座れる場所があったんで、座りました。

そしてすかさず肩を抱き寄せ、キスをしたんです。

もうこの展開、彼女も予想してたみたいですね。

抱き寄せると、スッと力を抜いて自分のカラダを預けてきました。

周りはもう太陽も海に沈みかけて、ほんのりと暗くなってきてます。

大抵のことは、ここでしちゃってもOKかも。

みおちゃんを持ち上げて、自分の膝の上に乗せました。

僕と彼女の顔、超近くなっちゃってます。

お互いに見つめ合いながら、照れ臭そうにクスクス笑ってました。

なんかこういうシチュエーションのトキメキ、久しぶりです。

40代の僕がこんな美味しい思いを出来るのも、ホントにハッピーメールあってこそだと思います。

見つめ合いながら、チュッチュッしてました。

そして思い切って、服の上から胸を触ったんです。
最初は手を止めようとしてましたけどね。

「ダメ?」って聞くと、

「ん〜、どしよっかな?
ん〜、いいよ〜!」

って感じで、ちょっと考えてそう言ってくれました。

もう彼女も覚悟は決めたみたいです。

ヤッター!
やっとみおちゃんとセックスまで行けちゃうぜ。

1ヶ月、本当に頑張った甲斐がありますね。

保育士のみおちゃんと場所を移動して…

ここでエッチなことするよりも、ラブホに移動した方がいいなって思ったんで、彼女の手を引っ張ってすぐに車に。

土曜日ということもあって、あんまり時間が遅くなるとラブホも満室になっちゃうし。

車に乗っても何処行くの?って、聞いてこないんです。

もう彼女も次の目的地、分かっちゃってるみたいです。

糸島から202号線を走って、姪浜の方を目指します。

やっぱ糸島から一番近いラブホは、姪浜辺りだろうと。

途中、信号待ちするたびに、彼女とはキスをしまくり。

オープンカーなんで、周りの人に見られちゃってますけど(笑)

焦る気持ちを抑えて、やっとの事で姪浜近くにあるラブホ「ハーバー202」にチェックインです。

さて、いよいよ40代後半のおじさんが、20代保育士を美味しくいただいちゃいますよ〜。

ラブホのエレベーターの中で、歳の差もあるので最後に念押しをしておきます。

「ね?ホントにいい?
僕でいいの?」

「ん〜、全然いいですよ〜。」

そう言って僕の腕にしがみついてきました。

あまりにも彼女の表情、しぐさが可愛かったもんで優しくキスをしてあげたんです。

そして部屋に入ってからは、僕も全開。

もう我慢することなんてないんです。

40歳後半のオヤジが20代の女の子相手に、こんなに美味しい思いが出来るなんて。

ガチでありがとう!ハッピーメール!

続く。

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