僕、一応彼女っているんですね。
でも5年も付き合ってると、二人の間もちょっとマンネリ感が出て来ちゃったりします。
自分でも分かってるんですけど、あんまセックスの方も上手じゃありません。
そんな事もあってか、最近じゃ彼女、全然僕の求めに応じてくれないんです。
う〜ん、これはなんとかしたいな。
多分、煮詰っちゃってるんだと思うんですね。
こういう時はちょっと他の方向に、目を向けてみるといいんだろうなと思いました。
彼女には申し訳ない部分もありますけど、例えば他の女の子と、ちょっと接点を持ってみるとか。
そしたら、本命の彼女に対してもちょっとは変わってくるかと。
そんな事で、PCMAXで遊んでくれる女の子を探す事にしました。
出会い系サイトPCMAXを使って女の子と意気投合
出来ればセックスなんかもしちゃった方が、テクニックが身につくかもしれないし。
僕が使ったのはPCMAXです。
ネットでググったらPCMAXって、優良出会い系サイトとのこと。
世の中には詐欺みたいな出会い系サイトもあるって言いますから、やっぱり選ぶならこういう優良サイトがいいですよね。
最初は使い方ってよく分からなかったんですけど、ネットで調べて始めてみました。
やっぱ、一番大切なのはプロフだっていいます。
だから自己紹介とかプロフ写真とか、知恵熱が出るんじゃね?と思っちゃうくらい一生懸命になって作っちゃいました(笑)
そしたら、自分でもびっくりするくらい簡単に女の子と接触する事が出来ちゃったんです。
プロフを見て、メッセージをくれたけいちゃんっていう子。
PCMAXで何度かやりとりをして、すぐに意気投合しちゃいました。
早速、博多駅で会おうって言う事に。
初めてのPCMAXで、初めて女の子に会うんです。
さすがにちょっと緊張しちゃいましたね。
PCMAXでやり取りしたけいちゃん、印象は…
ドキドキしながらもアミュプラザ博多のスタバで、彼女を待ってるとすぐにやってきました。
あれ?ちょっと違くね?
正直、そう思っちゃったんですけどね(汗)
プロフの写真と本人の印象がだいぶ違いました。
写真の方が全然カワイイんですよ。
これは写真盛ってるな。
まあ、女の子ってそんなもんかと気を取り直しました。
それに実物の彼女、そんなにブスってワケじゃないですからね。
実際話してみると、なかなかいい子だって事が分かって来ちゃいました。
あんま気が乗らなかったら、スタバでバイバイしようと思ったんですけど、話が盛り上がってきたので居酒屋に場所を移しました。
行った居酒屋は筑紫口にあるふとっぱら。
結構、気さくな感じの子で「お店は別にどこでもいいよ〜。」って言うんで、リーズナブルなお店にしちゃいました(笑)
けいちゃん、慣れてくるとなかなかノリがいいんですよ。
お酒が入るにつれて、話題はだんだんとディープな内容になっていきました。
もともとプロフには彼女がいるって事、いろんな女の子と会って視野を広げたいって書いといたんです。
だから僕に本命の彼女がいるって事、知ってるんですね。
その前提で、僕は彼女とのことを話しました。
彼女とのことをけいちゃんに話したら…
「あのさ正直にいうと、あんまセックス上手くないんだよね。
だから最近、彼女してくんないのさ。」
「ふ〜ん、そんな下手なの?
DVDとか見て勉強したら?」
「でもさ、DVDってなんか現実離れしてるじゃない?
あんなの真に受けてしたら、絶対フラれちゃうよ。」
「あはは〜、そうだよね〜。
アタシもあんなのイヤだわ〜。」
なんか会話の内容が初めて会った者どうしって、感じじゃなくなってきました。
こんな話題でも彼女って受け止めてくれるほど、性格がいいんですよ。
ちょっと酔った勢いってのがあって、ついこんな事を言っちゃいました。
「やっぱさ、セックスって経験じゃない?
誰か練習させてくれるといいんだけど。」
「え〜、それアタシに言ってるの?」
「だって今、他に誰もいないでしょ?」
「だって今日、アタシたち初めて会ったんだよ?」
「そうだけどさ、けいちゃんってすんごい気になる。」
正直、自分でもびっくりしちゃいました。
まさかこうやって、彼女を口説く事になるとは。
「んじゃ、いいよ〜。
でも避妊とかちゃんとしてね。」
割とあっさりOKしてくれちゃいましたね。
初めてのPCMAXで、初めて会った子とこんな風になるなんて。
出会い系初心者でも、こういう展開になれちゃうなんて凄すぎます。
けいちゃんとラブホへ移動…初心者の僕でもこんな経験ができるとは!
博多駅から中洲方面に向かって、アマーレっていうラブホにチェックイン。
途中、そっと彼女の手を繋いだんです。
ちょっと緊張してたのか、下を向いちゃってましたけどね。
部屋に入って、ずっと無口でした。
きちんとリードしてあげなくちゃと思って、優しく彼女を抱きしめたんです。
今まで気が付かなかったですけど、彼女なかなかいい匂いがします。
ゆっくりと服を脱がして、一緒にベッドに行きました。
優しく彼女のカラダを愛撫してると、チンチンを摩ってくれたりします。
マンコをいじりながら、思わず聞いちゃいました。
「ね?けいちゃん。気持ちいい?」
「ん、気持ちいいぃぃ。
ね?もっと奥に入れて。」
そう言うんで、グッと奥に指を入れちゃいました。
もうそこはグチョグチョになってます。
彼女のマンコって、感度がいいみたいです。
濡れ具合がもう十分なんで、いよいよ挿入しちゃう事に。
正常位で挿入して腰を動かしてたら、そこで思い出したんです。
やば、ゴム付けんの忘れてた〜。
すんごい気持ちよさそうにしてますし、ここで抜くのも野暮ってもんですよね。
だからそのまま腰を振り続けて、最後は彼女のお腹の上で出したんです。
お腹の上で出したらゴムをつけてなかった事、バレるなと思ったんですけど、そこは大丈夫でした(笑)
「ね?なんか上手だったよ。」
「本当?なんかそう言ってもらえると、自信になるね。」
その後もお風呂に一緒に入ったり、もう一回キメたりしちゃいました。
初めてなのにこんな展開になるとは。
彼女のこと、結構気に入っちゃいました。
何でも話が出来る友達が出来た気分です。
だから、その後も連絡取って、会ってもらってます。
彼女と会うと楽しいんですよね。
セックスの方もしちゃってますよ。
おかげで本命の彼女とも、ちょっとずつ関係が良くなってるかなって気がします。
これ、全部PCMAXのおかげですね。
初心者の僕でも、こんな経験が出来るとは。
本当、PCMAXって凄すぎます。
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