田舎で女の子をGETするにはハピメが最強なワケ!マジ無理ゲーな境遇から脱出できた話(その1)からの続きです。
俺とゆいなちゃん、佐世保バーガーを食べた後、展海峰に来ました。
ここ、景色がめちゃ良いんですよね。
二人で海を眺めていると、あまりにも美しい景色なんで、大抵の事は許されちゃうような錯覚に陥ってくるんです。
だって青い海に青くて小さな島々と来てるでしょ?
なんか見てるだけで心が洗われますね。
こういうキレイな景色って、マジで二人の距離を縮めてくれますよ。
景色を見ながらゆいなちゃんに近づいて…
俺の経験じゃ、この景色を眺めてる最中に女の子の手を繋いで断られた事ってありません。
その場の雰囲気によっては、キスまで持ち込めちゃったりします。
「ね〜、ここってマジいいでしょ?
俺、すんごく好きなんだ。」
「ホント、時間忘れちゃうよね〜。」
こんな会話を交わしながら、少しずつ彼女に近づいて行きました。
肩もちょっとずつ触れていきます。
ん、避けたりしません。
これはイケますよ。
思い切ってゆいなちゃんの手を繋いじゃいました。
一瞬、彼女は俺の事を見ましたけどね。
でもすぐに景色に目を戻してました。
手をしっかり握っていると、彼女も握り返してくれます。
その後は手を繋いだまんま。
歩く時もずっと手を繋いでます。
手を繋いだまま歩いて、そんで交わす会話もごくごく普通。
時たま、俺の肘がオッパイに当たっちゃったりするんです。
だからしれっと肘を張って、もっとグリグリ当てたりしてたんですよね。
そしたら心なしか彼女、さっきより俺に近づいて来ているような気がしました。
もう、オッパイが肘に当たりまくりなんですよ。
だからもうチンチンは、ビンビンになってきちゃいました。
もうガマンできない〜!!
車の中でゆいなちゃんとチュウの嵐、チャックも下ろして…
車を停めた駐車場に向かう途中、周りに人がいないことを確認して、彼女を抱き寄せてキスをしちゃいました。
ちょっと驚いたみたいですけどね。
でもシチュエーション的に観念してくれちゃったのか、キスに応じてくれました。
もうそうなると、帰りの車の中ではチュウの嵐です。
信号が赤になるたび、キスをしちゃいました。
車を走らせてる時は、ずっと手を握ってましたしね。
基本的に俺が求める事、ゆいなちゃんって拒否しないんですよ。
だからこれってどうだろうと思って、彼女の手を自分の股間に持ってきました。
ちょっとクスって笑ったと思ったら、身を乗り出して俺のズボンのベルトとチャックを下ろし始めたんです。
手でしばらくシゴいてくれてました。
周りに車がないことを確かめて、カプってチンチンをしゃぶり始めてくれたんです。
車を運転してる時に、フェラチオしてもらったのって初めてですわ〜。
なんかこれ、異常に燃えますね。
もうこうなればイケイケです。
唐津を抜けて福岡まで戻って来ました。
俺としては、このままどっかのラブホに入りたいな〜って思ってたんです。
でもここからじゃ、福岡市内までは少し距離があるんですよ。
それにもうこれ以上ガマンが出来ないってくらい、アソコはビンビンになっちゃってるし。
なので糸島の芥屋に向かって、SHっていうラブホに入っちゃいました。
ゆいなちゃんとホテルへ…ハピメに感謝しかない!
ラブホに入る時、「ゆいなちゃんにいい?」って聞いたんです。
「チンチン握りながらいいよ〜。」って言ってくれました。
なんかすんごい展開!
正直、彼女とこういう展開になるなんて思ってもいなかったですわ。
ラブホに入ると、それまで我慢してたのを思いっきり開放しました。
服を脱がしあいっこして、そのままベッドへ。
なんかゆいなちゃんのオッパイって、とにかく魅力的。
形は美乳だし色は白いし。
乳輪と乳房のバランスも、すんごい理想的な感じ。
しばらく、彼女のオッパイを堪能しちゃいました。
だってもうなんにも、我慢する必要ってないんですもん。
オッパイの谷間に汗が出てるんですけどね。
なんかそういう光景にエロスを感じちゃいます。
それに地元じゃ、絶対にこんな極上の女の子をGET出来ません。
やっぱこういうオイシイ思いを出来るのって、ハピメあってこそです。
オッパイをしゃぶった後、チンチンをフェラしてくれました。
運転席じゃ、根元までしゃぶってもらえなかったので、やっぱベッドの上でするフェラは最高。
そんな感じで気持ちは最高に高まってきたので、いよいよハメちゃう事に。
最初は正常位でしようと思ったんですけど、バックが一番好きな体位みたい。
クルッと背を向けて、お尻を俺の方に突き出してきました。
ゆいなちゃんのお尻ってプリッとしていて、カワイイしイヤらしいって感じ。
そんな彼女の腰を両手で抑えて、思いっきりパンパンしちゃいました。
喘ぎ声を出してる顔も、マジで可愛いって感じ。
バックでハメたら、彼女にも火が着いちゃったみたい。
その後は正常位、横ハメなどをいろいろ楽しませてもらいました。
で、気が付いたら夜も遅いでしょ?
糸島からじゃ彼女の家はもちろんのこと俺の家も遠いんで、この日はこのままこのラブホに泊まっちゃったんです。
お泊まりのセックスって、マジで大好きです(笑)
朝はおはようのイッパツ。
もうどんだけセックスしてるんだよって。
やっぱりこんだけエッチしたんですからね。
もうお互い気心は知れちゃったと、言ってもいいと思います。
だから割と自然な感じで、その後も連絡を取り合ってるし、会ってセックスもしてますよ。
やっぱこういう出会いでもないと、地元じゃ暇すぎて死んじゃいます(笑)
こんな出会いをプレゼントしてくれたハピメには、もう感謝しかないです。
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